古民家「宮久保」
紹介
明治42年建造の古民家をリノベーションした、“繋がる広間”と“民泊”を備える古民家再生施設。
「牧野富太郎博士疎開の地」
“繋がる広間”
畳敷き和室とリノベーションを施した板の間が合わさった広々とした空間。
グループでのワークショップや、個人でのワーケーションにも活用できます。
“民泊”
2階建て(築20年)の民泊用空間で、団欒を楽しめる居間や台所、旅の疲れを癒す二つの寝室を備えています。
古民家の雰囲気を感じながら、ゆったりとした時間の中、自然の音を感じてみてはいかがでしょうか。
※ご予約や詳細は、古民家「宮久保」ホームページでご確認ください。
詳細情報
古民家「宮久保」パンフレット (PDFファイル: 1.5MB)
更新日:2023年08月24日