将棋頭
紹介
武田信玄公の治山治水事業を証する遺構のひとつ。
釜無川と御勅使川(みだいがわ)の両河川が合流して氾濫するのを防ぐため、その水勢を削ぐために築かれた石堤です。その形状が、将棋駒頭に似ているため「将棋頭」と呼ばれています。
住所 |
〒407-0033 山梨県韮崎市龍岡町 |
駐車場 |
なし |
交通アクセス |
【自動車】中央自動車道韮崎ICから約15分 【バス】韮崎駅前ロータリーから山梨交通バス大草経由甲府駅線に乗車、バス停・真葛で下車、徒歩約15分 |
このページに関するお問い合わせ先
(一社)韮崎市観光協会
〒407-8501
山梨県韮崎市水神一丁目3番1号
電話番号:0551-22-1991
更新日:2021年05月26日